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システム手帳用の穴あけパンチの選び方を比較する
印刷した書類や好みの紙をシステム手帳に綴じるには、リフィルと同じ位置に穴をあける専用パンチが要ります。対応サイズ・穴の大きさ・持ち運びやすさの3点から、選び方と代表的な3品を整理します。
まず手帳のサイズと穴の数を確かめる
システム手帳のリフィルは判型ごとに穴の数と位置が決まっています。よく使われるのは、A5(148×210mm)、バイブル(95×170mm)、ミニ6穴(80×126mm)などの6穴タイプと、より小さいミニ5穴(M5)です。
パンチは対応する判型の穴位置に合わせて作られているため、手帳の判型と合わないものを選ぶと綴じられません。購入前に、手持ちの手帳の判型名と穴の数を確認しておくと失敗が減ります。
1サイズ専用か、複数サイズ兼用か
パンチには、1つの判型だけに対応する専用品と、刃の位置や用紙を当てる目盛りを切り替えて複数の判型に使える兼用品があります。専用品は構造が単純で、薄く軽いものが多いのが特徴です。
兼用品は、A5とバイブルのように判型の違う手帳を併用している場合や、今後判型を変える可能性がある場合に向きます。その分、用紙を当てる位置を判型ごとに合わせる手間があります。
穴の大きさはリング径との相性を見る
同じ判型でも、パンチで開く穴の直径は製品によって異なります。穴が小さすぎるとリングに通しにくく、ページがめくりにくくなることがあります。
たとえばバイブルとナローは穴の位置が同じでも、製品によっては穴の大きさを分けています。リングの太い手帳を使っている場合は、商品説明で穴径を確かめてから選ぶと安心です。
持ち歩くか、机で使うか
手帳に挟んで持ち歩ける薄型のパンチは、外出先で受け取った資料をその場で綴じたいときに便利です。薄型は一度にあけられる枚数が少ないものが多いため、少量ずつ使う前提になります。
机で使うゲージ付きのパンチは、用紙を置く位置が目盛りで決まるため、自作のリフィルをまとめて作る用途に向きます。本体は大きくなるので、置き場所も考えておきます。
用途別の選び方のまとめ
判型が1つに決まっていて、手帳と一緒に持ち歩きたいなら1サイズ専用の薄型パンチ、複数の判型を使い分けるなら兼用の薄型パンチが候補になります。
印刷したPDFや好みの紙からリフィルを自作する機会が多いなら、ゲージで位置を合わせられる据え置き型が作業しやすくなります。下の3品は、この3つの使い方にそれぞれ当てはまるものです。
紹介する商品
Davinci 3サイズ6穴パンチ DR1300
スライド式の刃でA5・聖書(バイブル)・ポケット(ミニ6穴)の3サイズに穴をあけられる兼用品。厚さ約6mmの薄型で、A5・聖書サイズの手帳に取り付けられます。
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カール事務器 リフィルメーカー
ゲージとパンチを組み合わせて使う据え置き型で、A5・バイブル・ミニ6穴・ミニ5穴に対応。穴径5.5mm、日本製。自作リフィルをまとめて作る用途に向きます。
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更新日: 2026-09-29